第十章去漫展(3 / 3)

色开关

ためしに押した

试着按下去

だけど地球崩壊だとか

地球毁灭之类的事

起こるはずないね

应该不会发生吧

だから安心しておやすみ

所以安心地道声晚安

君と私でヒューヒュー

你我一起吹着口哨

アツい鼓動刻んだら

热烈的心跳铭刻于心

かわいいねこみみつけて

戴上可爱的猫耳

ふたりでゴロゴロしましょ

两人一起翻滚吧

ナツいアツだねフフ

真是个炎热的夏天呢呼呼

扇風機の風浴びたら

吹着电风扇

アイスが溶けてポタポタ

冰淇淋也随之融化

あららちょっぴりせつないね

哎呀呀有一点点伤心呢

“慢慢的音乐结束了,唐小骨也从台上下来,随后便说道:好了该给我道歉了。”

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